『ぬけがら』公演は無事終了しました。
たくさんの方のご来場、ありがとうございました。
2007年9月1日(土)2日(日)三島市民文化会館に於いて、第5回公演『ぬけがら』の舞台の幕を、 好評のうちに下ろすことが出来ました。観劇くださった皆様、本当にありがとうございました。
夏組の始めての三島文化会館での公演。5周年ということで、「今年こそゆうゆうホールで!」と言いつつ、 なかなか実現できなかった憧れの舞台にやっと立つことが出来ました。
アンケートでも好評で「面白かった」という感想もたくさん頂きました。ストーリーが理解していただけるか不安もありましたが、 その点は十分に理解していただけたようで、ホッと一安心。一番印象に残った場面は、卵・牛乳のいっき飲み、 父たちと息子でそうめんを食べるシーン、洗濯機からぬけがらが出てくるシーン、フラダンスのシーンなど様々な場面を語っていただきました。 もちろん、辛口の感想もありましたが、夏組をより大きく育ててやろうという暖かい心から・・・とありがたく拝聴いたしました。
この台本に決める時は、キャストに男が多いということで不安もありましたが、親しく交流させて頂いている宣至劇場の原賀氏、
シアター万華鏡の三浦氏に客演をしつこく、しつこくお願いし、ようやく了承を得てスタートしました。今回の公演の成功はこの両氏のおかげで、
夏組一同深く感謝しています。
稽古が架橋に入ってきた頃、また、問題が持ち上がりました。佐次の母が入院、その後介護が必要になるという避けられない現実です。
まさに夏組が焦点を合わせてきた家族・老後・介護など、自分たちをとりまく現実。公演の延期か、中止か、脚本の変更か、キャストの交代か・・
・様々な葛藤と話し合いの末、「ぬけがら」をどうしてもやり遂げたいと団員一同、心を一つにして稽古を重ねました。
こうして無事公演を成功裏に終えることが出来たことに、安堵しています。
これからの夏組の活動にも起こりうる問題、家庭の様々な問題との両立・さらに忙しくなる仕事との両立。
はたして来年は夏組は何を上演するのか?はたして夏組の公演があるのか?どういう形での公演となるのか?夏組はこれまでのぬけがらを脱いで、
さらに羽ばたけるのか・・・まだまだ未知の状態です。
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